忍者ブログ
離婚は女性にとってまだまだ不利なことが・・・ 離婚準備ガイドブックは、女性にとって有利な離婚を研究しているグループによりまとめられた冊子です。離婚準備ガイドブック制作委員会では月2回の会合を行い、最新の情報・ノウハウを持ち寄っています。
[977] [976] [975] [974] [973] [972] [971] [970] [969] [968] [967]
離婚 協議離婚 離婚調停 慰謝料 離婚届 婚姻費用 養育費 財産分与 年金
離婚準備ガイドブック

離婚準備ガイドブック制作委員会は月に2回の会合を行い、最新の離婚情報・離婚テクニックを持ち寄り、女性にとって有利な離婚の方法を研究しています。(ダウンロード版4800円・プリント版5800円、それぞれ税込)

サイト内検索
バーコード
携帯からこのサイトをご覧いただく際は、このバーコードをお手持ちの携帯電話で読みとってご利用ください。
Twitter
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

離婚の話し合いがこじれたからといって、即、離婚調停を家庭裁判所に申し立てるということにはなりません。

家庭裁判所に離婚調停を申し立てると、裁判所は中立の立場から判断を下しますので、どちらが有利になるということなく裁定が下る可能性も出てきます。

なので、できるだけ家庭裁判所に調停を申し立てる前に、夫婦間で話し合いを重ねた方が良い場合も多いようです。
とはいうものの・・・夫婦間で話し合いが継続不可能な場合も出てきます。(たとえば夫の暴力など)
そんな場合は、離婚弁護士に間に入ってもらって(代理人になってもらって)話し合いを継続します。

依頼した弁護士は、自分にとって有利な条件を引き出すための努力をしてくれますので、費用はかかっても元が取れる可能性は出てきます。

夫婦間のもめ事が多かったり、関係が複雑な場合は離婚弁護士を有効に活用しましょう。



24人の離婚専門家が執筆した離婚準備ガイドブックがお役に立ちます!

↓クリック!
離婚   www.rikon110ban.com/


PR