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離婚は女性にとってまだまだ不利なことが・・・ 離婚準備ガイドブックは、女性にとって有利な離婚を研究しているグループによりまとめられた冊子です。離婚準備ガイドブック制作委員会では月2回の会合を行い、最新の情報・ノウハウを持ち寄っています。
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離婚準備ガイドブック制作委員会は月に2回の会合を行い、最新の離婚情報・離婚テクニックを持ち寄り、女性にとって有利な離婚の方法を研究しています。(ダウンロード版4800円・プリント版5800円、それぞれ税込)

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子供さんのいらっしゃる家庭では進学・進級の準備に忙しい毎日を過ごされてきたことでしょう。

4月に入って日本の景気はますます減速しています。養育費の振り込みがストップしたとか、ご主人がリストラされて経済的な危機に陥っているとか・・・離婚したことや将来離婚につながることとか問題に対しての相談が、専門家のところには急激に増えています。

インターネットの普及によって、遠い国の金融危機も瞬時に伝わる現代では、景気回復に向けての情報も素早く伝わり、この最悪の状態からも、いずれ抜け出ることになるでしょう。

さて養育費がストップしたり、減額(『減らしてほしい』)の要求がきてしまったときの対処は、離婚時に決めておくべきでした。(離婚協議書)
これから離婚を考える方は、あとで困らないように今の段階でシッカリ対処方法を決めておきましょう。

進級・進学すれば養育費を増額して(増やして)ほしいと思っても、離婚時の取り決めでは何ともならないというケースもあります。これも離婚時にシッカリ決めておかなかったことが原因になります。

『足りない分は、自分が働いて何とかする』と思っていても、仕事が見つからなかったり、小さな子供さんを預ける保育所が無かったりで大変です。

養育費は、離婚後になって問題が生じる(もめる)項目のナンバーワンです。

抜かりのないように離婚時に決めておきましょう。



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